まだまだ人気のスマートウォッチを横目に今じわじわと人気があるのは、腕時計にしか表現できない時計らしいデザインやバックグラウンドのあるモデルたち。
トレンドを走り続ける「北欧デザイン」や、「限定モデル」が醸し出す特別感、最新の技術の詰まった「スマートウォッチと機械式時計の融合」など、毎日にフィットするカジュアルウォッチをお楽しみください。
今年は久しぶりに、家族や友人との外出や食事の機会が多くなってきたのではないでしょうか。
そんな楽しい時間に合わせて、腕時計もスタイリングを左右するファッションアイテムとして選んでみませんか。
今シーズンにおすすめしたいのは、ブルーペアウォッチ。青色は「誠実さ」「信頼感」「心を落ち着かせる」といった意味を持ち合わせています。
G-SHOCK と言えば「スクエアタイプ」というイメージを覆す程の勢いで人気の2100シリーズ。人気のポイントとしては独特の八角形のフォルムデザインと、薄型のケース構造による着け心地の良さ。そんな2100シリーズから、待望のフルメタルモデルが登場!スクリューバックケース、ベゼル、バンドの全てをステンレスにすることで高級感がアップ!さらにソーラーやモバイルリンク機能も搭載し、見た目も中身もグレードアップした1本です。
1982年に世界初の温度計測機能を搭載したコンビネーションウォッチとして登場した『サーモセンサー』が、40年の時を経て復刻!男女問わず着けられる大きすぎないサイズ感と、レトロフューチャーなルックスで、往年のCITIZENファンだけでなく、新たなファンも獲得中。別注モデルはミラー仕上げのベゼルと、メタル感のある文字盤を使用する事で、シルバーのワンカラーでありながらメリハリのある1本に仕上げました。
ハミルトンが世界初のデジタルウォッチとして1970年に発売した「ハミルトン パルサー」のデザインを受け継ぐ「PSR デジタル クォーツ」。復刻第一弾はオリジナルの赤色のLEDでしたが今回の新作は緑色のLEDです!発売当時の「パルサー2(P2)」を3Dスキャンし作成した小ぶりなサイズのケースに納められた、まるで昔のコンピューターのような緑色のLED画面は、レトロフューチャー感が満載。過去から未来へと繋がるタイムピースです。
ファン待望の復刻2モデルが特別仕様で登場しました。
まずは、1979年発売のTIMEX Q。中でも赤と青のカラーリングで通称"ペプシ"と呼ばれる人気モデルに、着け心地抜群のラバーストラップを採用した限定モデルです。
続いてSEIKO
5SPORTSからは、1982年発売の通称4thダイバーのデザイン。当時国内未発売の"イエローボーイ"のカラーリングを再現した別注モデルをご用意しました。両モデル共に交換用のNATOストラップがセットになった特別仕様で、季節や服装に合わせ2WAYで楽しめます。
米海軍での勲章やトロフィーに用いられるゴールドカラーを文字盤全体はもちろんベゼルやリューズ、裏蓋にも配色した特別なモデル。ミリタリーウォッチには珍しいツヤのあるゴールドの文字盤はタウンユースで目立つこと間違いなし!もちろんLUMINOX本来の暗闇での自己発光による視認性や200m防水も兼ね備えているのでアウトドアなどのシーンでも活躍します。ブラックのナイロンベルトも付属しているので様々な着けこなしが可能です。
みなさまはこの時計に見覚えがありますでしょうか?
DIESELの伝説の名作がアップデートされ復活しました!当時はレディースモデルだったためベルトが短い仕様でしたが、今回はメンズモデルとして登場。ケースサイズは変わらないのでもちろん女性も着用可能です。当時を知っている方もはもちろん、当時を知らない方も、斬新な立体的文字盤デザインは名作と言わざるを得ないモデルです。