皆様こんにちは。

オンタイム岐阜ロフト店です。

今回岐阜店で開催しているGARMINのフェアについてのご紹介、

さらにGARMINとはどんな機能を搭載したスマートウォッチなのかざっくりとではありますがご紹介いたします！

GARMIN

カーナビ、登山用GPS、ランニング用GPSウォッチなどを手掛けているアメリカの会社から生まれたスマートウォッチ。

GPS機能をはじめ多彩な機能を搭載しており、人それぞれの体の状態を正確に知ることが出来ます。

私自身とスタッフが実際に使用してみて便利だなーと思った機能にフォーカスしてご説明いたします。

①通知機能

メールや電話の通知だけでなく、SＮSなどの通知もお手持ちのスマートフォンと同期され、しっかりと通知されます。

iPhoneユーザーの方であればリマインダーやカレンダーの通知もGARMINのバイブレーション機能とともにお知らせしてくれます。

②心拍数計測機能

心拍数は1 分間当たりの鼓動の数を示す重要なバイタルサインの一つ。

その心拍数は年齢、性別、体型などによっても変化します。

安静時心拍数は、平均60-80 回/分（bpm）とされており

運動不足になるとこの値が上昇し、100bpmを超すことも。

健康管理に気を遣いたい、トレーニングの効果をアップさせたい方には非常に注目の機能です。

③血中酸素トラッキング機能

今年の4月27日にバージョンアップされ、搭載された新機能。

通常、医療用のパルスオキシメーターでは血液中に含まれる赤血球に含まれている「ヘモグロビン」という色素の色味によって測定します。

赤みが強ければ心臓から飛び出したばかりの新鮮な血液＝赤

全身に酸素を配り終えた後の血液＝黒

というように。

GARMINも同じように、血液内の酸素量が十分に多ければ100(%)に近い数字を示し、不十分であれば低い数字を示すセンサー機能が付いています。

※GARMINは医療用機器ではないので、あくまで目安として捉えて下さい。

④BODY BATTERY機能

身体的エネルギーの残量を測定するGARMIN独自の機能。

ロールプレイングゲームなどをプレイした事ある方は馴染みのあるＨＰ(ヒットポイント)がイメージに近いです。

1日歩き回ったり、仕事終わりには数値が目に見えて減っていく様子が分かります。

個人的に目玉機能です。疲れたなーと感じてるときに数値を見てみると30％を下回っていたという事がありました。

数値に左右されるのではなく、数値を参考にして、低くなれば無理なく休憩しながらお出かけやアクティビティをするといいのかなと私は理解しています。

➄睡眠トラッキング機能

心拍数、心拍変動、活動レベルのデータ分析をしており、GARMINを着用して寝るだけで、次の日には専用アプリで睡眠データを測ることができます。

睡眠の質に少しでも関心がある方にオススメです！

アプリではグラフで表示してくれます。

GARMINフェアにあたって店頭展示モデル、多数ご用意しております。

ぜひこの機会に店頭にお越しくださいませ！

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